- 本格足揉み 環
- 施術の流れ
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初めての方は、気になる症状などをご記入いただきます。
足もみ~反射区をもみながら、身体の状態・普段の健康アドバイスなどを含めた会話も楽しいです。 足心整体~トリガーポイントを外さずゆっくり深~く解していきます。
ブレンドした特製のお茶でホッと一息。今後の施術間隔などのご相談やスタンプカード・お会計・ご予約など
施術回数の目安
中国足心道(足もみ)
初めのうちは、できる限り【1クール(週1回を8回)】の施術スパンをお守りいただくようオススメしております。
※病名がはっきりしている場合や症状の重篤度合いによっては、3日に1回などの施術スパンを提案させていただく場合もあります。早い改善を希望される方もご遠慮なくお申し付け下さい。
安定がみられるなら次のステップの2週に1回、月に1回・・・と間隔を開けていきます。
足心整体
こちらは施術したい時に受けていただけます。
費用の面では、回数券(一割お得)や各種割引クーポン・クレジットカードなどもご利用下さい。
中国足心道(足もみ)
- 1素足になり、膝上まで出せる状態にして、ソファーに座ります。
お着替えをお貸しすることもできますので、お気軽にお申し付け下さい。 - 2両足をホットタオルで拭き、右足は冷えないようにしておきます。
- 3足もみを始めます。素手で左足から揉んでいきます。指を聴診器のように各反射区に現れる表情を確認し、
体調を伺ったり、身体のシステムを分かりやすくお話などしながら、心の緊張も解していきます。(約30分間) - 4左足が終わると、両足を比べて、ご自分でも変化を確認することができます。
- 5次は右足を同じように丁寧に揉んでいきます。
※足裏・甲・側面・膝上までの敏感に反応する62箇所の反射区を独特の押圧法でくまなく刺激します。 足だけで全身を刺激し、滞りの部位や病症の関連部位も狙いを定めて解していく療術です。 体液(血液・・・酸素・栄養・水分・リンパ球・ホルモン老廃物など)や神経の「めぐり」を良くし、 老廃物をしっかりと体外へ出して新陳代謝を完了させ、新しくみずみずしい細胞をつくるよう促します。
足心整体
- 1マッサージベッドにうつ伏せになります。
- 2枕を変えて、左を上にして横向き。次は右を上に横向き。
- 3枕を変えて、仰向けに。
※中国足心道の押圧法で、ゆっくり深く押します。首や肩のこりは、ほおっておくと危険です。頭部に血液がめぐらなくなります。 悪化すれば頭痛・めまい・難聴・視力低下・ホルモンのアンバランス・内蔵機能低下・生命維持機能低下・血栓などなど、様々な症状を引き起こしてしまいます。 ただ、最近は「肩こりの自覚症状がない」方が多いようです。「そう、美容室でかなりの肩こりだと言われるけど、自分ではそう思わないのよね~、これが私の普通だし・・・」 普段こんなふうに感じていませんか? 特に重要な後頭部際・首・斜骨筋・胸筋・肩甲骨・僧帽筋。肩関節の前傾矯正まで、上半身を足心整体で隈無くほぐします。 斜骨筋や胸筋はコリの自覚症状が特にない所ですが、筋のようにガチガチなっていることが多いです。そこをほぐすと、頭痛やめまい・鼻づまりなどにも効果が早くみられます。
中国足心道の押圧技術で、ゆっくり深く押します。筋肉に亀裂を入れずに深くほぐせるので、もみ返しがありません。(もみ返しは、筋肉の亀裂を修復するために、体自身が防御作用を加え、 さらに硬い筋肉を作り上げていくもので、コリを繰り返し続けることになります。)もみ返しはありませんが、こっているポイントをほぐすので、痛くないわけではありません。
1~2日位ほぐした箇所に痛みがあることもありますが、その後は消えていき、筋肉も軽くなります。
「うつ伏せ・両横向き・仰向け」と体勢を変え、最適な角度でコリを狙います。
特に首・肩と腰は他とは違います。 まったくボキボキしませんし、肺や内臓などを圧迫しません。(危険がありません。病床の方や妊婦さんでも安全です。)
マタニティコース
- 1ソファーに座っていただき、体調やご心配なところを伺いながら足もみします。
お腹の赤ちゃんが居心地が良い子宮になるように、特に卵巣や子宮の反射区をやさしく刺激します。
むくみには腎臓関係の反射区で対応いたします - 2腰痛・イライラなどの緩和に足心整体もいたします。マッサージベッドで両横向きと仰向けで対応いたします。
※足もみと足心整体の時間配分はこちらがその都度判断し施術いたします。