日本生まれで、手技法で唯一特許を取得している足揉み「中国足心道療術」。特許庁商標登録第6531928号
東洋医学と西洋医学に基づいた施術で、人体の持つ予備能力・再生能力・復元能力を最大限に引き出し、体質改善を目的としています。
血液が全身をよく巡ることで、古い細胞を捨て、新しい細胞をつくる身体のシステムが整い、心も安定します。
血が行き届く先では、永遠に新しい細胞を作り続けることができるのです。
そのため、中国足心道では「血流」と「腎臓」の働きを重視しています。
“ オーダーメイド ” の施術
両足126ヶ所の反射区をオールハンドで押圧することで、脳を刺激し、血流を促します。
患部に直接触れずに、内臓、感覚器官、神経系、ホルモン系にも活性化するようアプローチできます。
検査には現れない血流の悪い部分の改善を図ることができます。副作用がないのも安心です。
血流にこだわる理由
病気・痛み・不安など心身の不調は、血流が滞り、自分で治す力が 弱っている状態。
血流を促すと、老廃物を排出でき、新しい細胞が増えると体調は改善していきます。
さらに、リハビリや病院での治療の相乗効果を期待できます。
基本の施術間隔 まずは週1回 × 8週
細胞の周期は約28日。はじめの1ヶ月ではよい細胞に、もう1ヶ月はさらに深い部分の滞りを取り除き、細胞を安定させることを目標にアプローチしていきます。
その後は、改善具合に合わせて間隔をあけていきましょう。
回数を重ねるごとに痛みの具合や体調の変化を実感していってください。